那珂川町議会 2019-09-27 09月27日-06号
また、同和対策事業費については、老人医療費助成金など特別な個人給付事業を続けるのではなく、住民全てを対象にした対策に切りかえるべきであるということから反対するという発言がありました。その後、認定第1号平成30年度那珂川市一般会計歳入歳出決算認定について、賛成多数により認定することに決定いたしました。
また、同和対策事業費については、老人医療費助成金など特別な個人給付事業を続けるのではなく、住民全てを対象にした対策に切りかえるべきであるということから反対するという発言がありました。その後、認定第1号平成30年度那珂川市一般会計歳入歳出決算認定について、賛成多数により認定することに決定いたしました。
まず、平成25年度の同和対策事業費の総額と概要をお尋ねします。 ○議長(上野彰君) 藤野住民生活部長。 ◎住民生活部長(藤野茂敏君) お答えいたします。平成25年度同和対策関係の決算額につきましては、同和対策費、人権同和対策総合計画費、人権センター費、同和教育振興費及び社会同和教育費の合計額といたしまして6,312万8,000円となります。
まず、同和対策事業費についてお尋ねします。同和対策事業が本町で始まって以来現在に至るまで、一体幾らの税金が使われたのでしょうか。総額をお答えください。書きとめますのでゆっくりでお願いいたします。 ○議長(加納義紀君) 住民生活部長。 ◎住民生活部長(藤野義信君) お答えいたします。決算書で昭和47年度から平成22年度までの同和対策関係の決算額を合計いたしますと、37億2,800万円でございます。
それと37ページでありますが、同和対策事業費というのがのっておりますので、この3つについてお伺いをいたします。 ○議長(直井玲子君) 住民課長。 ◎住民課長(関口悦男君) まず一般廃棄物最終処分場建設推進費 183万円の内容ですが、報償費これは10万円でございます。これは環境問題に関する勉強会、専門講師用の謝礼でございます。
◆8番(阿久津靖典君) 説明書の36ページ、同和対策事業費ということで62万円設けてあるようですけれども、この62万円とて特別旅費として15万円、それと研究会補助金負担金並びに交付金ということですけれども、同和対策という組織があるのかどうか。それと、この旅費と負担金ですか。 それともう1点は合併浄化槽ですけれども、町では予算を設けてありますけれども、これは新築にもう限られているんですね。